奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
総合評価値が1,000点以上の理由についてですが、奈良市建設工事入札参加者等審査会事務要領においては、市内に本店を有する舗装事業者の発注基準は、設計金額1500万円以上の工事について、建設業法に基づく経営規模等審査結果通知書及び総合評定値通知書、いわゆる経審の点数が750点以上としているのが最上位であります。
総合評価値が1,000点以上の理由についてですが、奈良市建設工事入札参加者等審査会事務要領においては、市内に本店を有する舗装事業者の発注基準は、設計金額1500万円以上の工事について、建設業法に基づく経営規模等審査結果通知書及び総合評定値通知書、いわゆる経審の点数が750点以上としているのが最上位であります。
また、現在の予定では、1月末に最終結審を待って、修正設計を速やかに行い、工程の見直しを反映して発注を考えているとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。 以上、総務文教委員会の審査結果報告といたします。 ○議長(吉村裕之君) ありがとうございました。
50 ◯松田悟幼保こども園課長 まずは設計の方をさせていただきまして、年が変わりましたら、できるだけ早いタイミングで起工をしていきたいと思っております。そして、入札の方を実施しまして、おおよそゴールデンウイーク前後には工事を終わらせたいと考えております。
解体に係る予算につきましては、来年度予算に解体の基本設計費を計上させていただき、総事業費を積算してまいります。 4番目の男女共同参画事業を町としてどう進めていくのかということについてでございます。 一つ目の今までの5年間、町民の皆様への啓発をどのような形で行ったかとの御質問についてお答えいたします。
税込み設計金額9億7,082万7,000円、調査基準価格8億8,141万3,500円として実施したところ、全者から調査基準価格での応札がありました。そのため、技術提案の評価が最も高かった大豊建設株式会社を落札候補者とし、配置予定技術者等の資格審査を行いましたところ特に問題はなく、12月9日の総合評価委員会において落札業者として決定いたしました。 以上御報告いたします。
72 ◯塩見牧子委員 地籍調査とかやったら、本当に3年ぐらいかけてということになるんですけれども、それとは別に今度設計とかに入られるところは境界とは関係ないところで、それは別途進めていかれるということになるんですよね。
45: ● スポーツ推進課長 現時点で、このオレンジ部分以上のエリアにつきましては、何とも、今後の検討ということで、先ほど申し上げたとおり、このエリア内で収まるかどうかも含めて、計画、設計の段階で考えていきたいと考えております。
◯吉本直樹介護保険課長 積算根拠につきましては、今、石田の方から申し上げましたとおり、令和4年の4月から9月までの電気・ガス代と令和3年の4月から9月までの電気代、ガス代の合算の負担増額から、先ほど石田の方がその他ということで申し上げていましたが、ちょうど今日、奈良県の方が委員会をされていますけども、奈良県の方で予定されています給付金の分を差し引かせていただきまして、その額の2分の1という形に制度設計
西第二幼稚園の解体工事について、11月末で解体設計が完成し、年明けに解体工事の入札を予定しており、施工が3月下旬から9月末まで見込まれることから繰越しをお願いいたします。 81ページ、第3表、債務負担行為補正でございます。公共交通運行事業について、令和5年度から広陵元気号の運行管理を見直し、大幅な運行再編を行うに当たり、本年度内にシステム構築などの準備を進めます。
ロートフィールド奈良の改修につきましては、本年11月から夜間照明設備に係ります設計に着手しておりまして、令和5年2月までに夜間照明設備の設計や積算などの完了を見込んでおります。その設計後、早期に工事着手し、令和6年2月までに夜間照明の整備を完了させたいと考えております。 建設に係ります財源につきましては、国の地方創生拠点整備交付金などの活用を予定しております。
また、庁内ワンストップでの支援体制の構築に向けて、現時点においても、複合化したケースに応じ、関係課、関係機関等を招集し、個別のケース会議を実施しておりますが、令和5年度の重層的支援体制整備事業の実施に向け、支援体制の状況把握、課題抽出、情報収集を行い、制度設計構築のため、重層推進会議を実施しております。 以上でございます。
一方で、財政力に余裕のある自治体だけが介護保険料等の低減に独自財源を投入するということが過剰に進みますと、暮らしている自治体によって受けられる支援や、また受益と負担の関係に大きく差が生じるということになりますので、基本的には、やはり介護保険制度自体は国の制度でありますので、国においてそのあたりの制度設計はしっかりと見直しを行うなど対応していくことが必要であると認識をいたしております。
年度精算による追加支払い、子ども医療費等の一部無償化及び対象拡大に要する経費、市立病院における新型コロナウイルス感染症拡大防止や、医療提供体制の整備に要する経費に対しての病院事業会計への繰出し、コミュニティバス運行事業に係る経費、花のまちづくりセンターふろーらむ管理棟の空調設備の更新に係る経費、生駒南小中学校周辺警戒調査の業務、小学校施設修繕費の増額補正、鹿ノ台小学校の大規模改修実施時期の見直しに伴う設計予算
そんな中で、本年3月議会の附帯決議では、本庁舎整備設計委託業務を進めるに当たり、丁寧な説明を求めていたと思いますが、その後、西館の耐震診断を行い、速報値を9月の決算特別委員会で私が質疑し、報告をいただきましたが、その後の進展がないように思います。いま一度お聞きしますが、西館の耐震性能についてはどうであったか、ご答弁をお願いいたします。
今後、駅舎の構造が決定しまして、詳細設計を実施することで、さらに精度が上がり、整備費用を把握することが必要となってきます。この整備費用を全て市が負担するというわけではなく、国からの交付金が活用でき、さらに、今後、協議になりますけども、奈良県、あとは近鉄さんとの費用の負担をどうするかというところにもなってまいります。
49 ◯金子雅文SDGs推進課長 今回、買換えの促進、促すことで、今、電気料金とかかなり上がっておりますので、そういった今の製品もかなりよくなっておりますので、まずその電気料削減による家計への支援という、生活者支援というのが主なところですので、それをメインに今考えて制度設計をさせていただいております。
議案第80号、令和4年度広陵町一般会計補正予算(第8号)については、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の対象からわずかに外れた方々への対応はどうするのかとの質疑に対し、国の制度設計で決まっていることではあるが、町単独で給付を実施すること自体は可能である。
13日の代表質問で、増額の理由、主な内容と設計変更に至る経緯は確認しました。私が求めた、工事着手から短い期間でこれほど大きな増額を要する設計変更が生じた理由については、答弁こそありましたが、十分に納得できる内容ではありませんでした。また、複数の他会派及び議員から、シェルターの屋根材変更に関して疑問の声が多くあり、安全・安心の面からも今後の対応に不安を感じております。